塩レモンを作る時に役立つ保存瓶やおすすめのレシピ本などをご紹介します。
レモン3個までなら500mlの保存瓶がちょうど良いおおきさです。
レモン3個以上で作るときは1Lの保存瓶がおすすめです。
保存瓶もたくさん種類がありますが、やはり国産の「セラーメイト」は密封性も良く安心です。
料理をする時になにかと使うはかり。
TANITAのデジタルクッキングスケールは、シンプルで収納しやすい薄型コンパクト設計。
器を置いて再度ＯＮを押すと表示がゼロになり、１グラム単位をデジタルではかれるので塩レモン作りにも最適です。
塩レモンを作るときはレモンを皮ごと使います。
輸入レモンには防カビ剤がワックスと混ぜて塗られているので、できれば国産の無農薬・ノーワックの方が安心して食べられますよね。近所の大手スーパーか無農薬野菜などを扱うお店で国産レモンを探しても見つからない場合はインターネットで取り寄せるという方法もあります。塩レモンにオススメの国産レモンを集めましたので参考にどうぞ。
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自分も塩レモンを使って料理をする時などに参考にしている本をご紹介します。
高橋雅子さんの「塩レモンレシピ」は、塩レモンの効能から塩分10％でつくる塩レモンの作り方、塩レモンとご飯や揚げ物等との相性がわかりやすく解説されています。
もちろんレシピも豊富で、80種以上の塩レモン活用レシピを写真付きでわかりやすく解説。
例えば簡単なものなら「ゆでアスパラ塩レモン」だとか「いかの塩辛とマスカルポーネの塩レモンディプ」。ほかにも「塩レモン冷麺」、「鶏団子とレタスの塩レモン鍋」、ご飯ものも豊富で「ねぎと塩レモンのチャーハン」など、簡単に作れる定番のものからお洒落で美味しそうなレシピがたくさんのオススメの一冊です。
塩レモンを作るのに1ヶ月も待てない！本物の味も試してみたいという方におすすめの既製品塩レモンを紹介します。
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